認知症の影響による不潔行為

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自宅や施設等、
オムツ交換や排泄のお手伝いは、
人として、生きている基本の一つとして、
とても大切な援助です。

日々の援助を行っていく中で、その援助に対し、
次第に慣れてゆく自分、がいると思います。

やらなくてはいけない事・・・
やらせて頂いてる事、
慣れるしかない事・・・
人によっては様々な思いがあります。

そんな中「不潔行為」に対しても、
私達は対応しなければなりません。

普段のオムツ交換や、トイレへの誘導とは違い、
突発的で、ある意味、心構えが出来ていない状態です。

オムツいじりや、放尿、放便
自分の便をあちこちに塗りたくっている、
そんな場面があります。

私は医療現場に長くおりますが、
ベテランの方でも予想外の「不潔行為」
の場面を見てしまうと、
落胆の声を上げてしまいます。

認知症の方は、わざとやっている訳ではないし、
どうしてよいかわからず、逆に困っている状態です。

私達は「不潔行為」に対して、
どの様に捉え、対処してゆけば良いのでしょうか?

 

 

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